[PHW] 2006年8月号(Vol.2) フィリピン大好き!フィリピーナ大好き!の貴方の為の月刊情報誌



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フィリピーナへの愛情溢るる良書

あまり期待しないで手に取ったのだが、いやいやどうして実用としての風俗情報だけではなく、フィリピンの社会学的な読み物としても面白いものが多かった。タイの風俗情報誌であるジーダイアリーと較べても、創刊して間もないことを合わせて考えれば健闘してるのではないか。
東南アジアの都市構造に風俗産業が深く大きく根を張っているのは紛れもない事実で、そこに目を背けていたんでは何も見えない。
売春をあおる悪書

フィリピン好きのためのトータルな初の情報誌として期待していたが、内容の大半がフィリピン人をおとしめる、または売春をあおるものばかり、月刊『フィリピン売春ガイド』ならこのない雑誌名でぴったりはまるのだろうが、期待しただけに失望大。
 執筆人も一部のフィリピン関係で名の通っている人の原稿は安心して読めるが、大半が素人の書き手で文章も読みづらく、構成ミスも売り物としては信じられないほど多い。雑誌としての完成度も低い。おそらくフィリピン関係の日本語で書かれた専門誌としては初めてのものだと思うが、出せばいいってもんじゃないだろうと言いたくなる内容だ。フィリピンを愛するものとしてがっかり、フィリピン人の尊厳を著しくおとしめる内容で失望とともに憤りすら禁じえない。こんな本はすぐになくなってほしい。



フィリピンウォーカー
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