青木ルミさん?
名前を変えられたみたいですけど、レシピは悪くないのですが、 前作と同じく、本のタイトルにマクロビオティックとつけるのだけは、 反則ではないでしょうか?マクロへの移行期のメニューとしては、 良いと思うのですが・・・ 自身のオリジナルダイエットとして、自信をもって、 打ち出されればよいのでは?基本的に、マクロビオティックに、 禁止された食べ物はありませんから、 間違っている、といいたいわけではないです。 只、この著者の場合、マクロビオテイックを 理解できていないままに、本を出されているので、 これを初心者のかたが読まれて、 誤解されるのが、心配なのです。 ある程度勉強されている方が読めば、 う〜ん、マクロじゃない・・・ と、なってしまいます。 前作も、同じような感想を持っていたので、 まだ懲りてなかったのね・・・と正直思いました。 もっとも、マクロビオティックとつけなければ、 本を出版できないしがらみとかあるのでしょうけどね。
自己流もいいとこです
厳しいようですが、これはマクロビオティックのレシピではないと思います。 恋愛力云々よりも、まずマクロビオティックをきちんと理解されてから本を出してもらいたいです。
マクロビオティックではありません
使うべきでない素材を使っていたり、 レシピ的にも基本から外れていて、 マクロとはいえない内容です。 緋宮流マクロビオティックと自称していますが この著者はどこでマクロを勉強したのでしょう? マクロビオティックとは、 自由に長く健康に生きるための理論であり、 恋愛力となんの関係が????? 料理研究家にしては、ちょっと研究が足りないかも。
祥伝社
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